ボクはせどりを始めてから、まぁまぁの成果をあげてきましたが、最終的には資金ショートという難局に立たされることになります。
この記事を書いている 9月24日 は、その苦しみから解放された記念日でもあり、当時のことを振り返ってみようと思ったわけです。
( 当時の様子は 資金ショートへのカウントダウン⑱ をご覧ください。 )
当然ではありますが、借金というのは気持ち悪いものです。
ボクの場合は、毎月これがふくらみ続け、抜け出すきっかけすら見えない長期戦でした。
これがどのくらいのストレスか・・・
ボクは中高時代のキツイ部活動も 余裕でクリアしていたし、身近にいたパワハラ上司へのストレスもほとんど感じたことがありません。
そんな、生まれてこの方「最強メンタル」とまで言われたボクですが、借金には強いストレスを持っていました。
朝起きると動悸があらわれたり、安静時に腹痛に襲われたり・・・
借金が解決して平均以上の資産を持つようになった今でも、電話の音を聞くと「ピクッ」とします。
こんな状態が続けば、健康が損なわれることは必至。
ボクの借金事情などはまだまだ軽いほうで、自ら命を絶つ人がいることにも納得です。
当時は、借金を解決する、というより目の前の返済をどう乗り切るかで頭の中はいっぱい。本来楽しいはずの時間でさえもそんな感情が突然襲ってくる始末。
そうして、9月23日 にようやく両親に助けを求め、話し合いの時間に入ったときにはすべての重圧から解放された気分でした。
「もう苦しまなくていいんだ。」「この大きな借金が解決したらやり直せる。」
そして翌24日には多額を借り、返済完了。
もちろん、細かい債務はイロイロと残ってはいましたが、それらはどうにでもなる。大きな債務が無くなったことで、この上なく気持ちの良い1日でした。まぁ、両親への債務は発生しましたが、こちらは無利息であり、かつ資金ショートの連鎖は絶たれたわけなので解決と言ってよいでしょう。
これを振り返って思うことがあります。あのとき両親の助けが得られず債務整理をしたとしても、安堵感や解放感はあったことでしょう。それに、資金ショートの負の連鎖も絶たれ、健康リスクからも解放されます。
借金苦に陥ると、ついつい視野が狭くなるものです。債務整理なんて発想にはならないかもしれませんが、一度は本気で考えてみても良いかと思います。
同じように借金ループから抜け出せずに困っている人がいれば、まずは弁護士等に相談してみては?とアドバイスをしたい。
他の人の話を聞いていても、債務整理の決断には勇気が必要だったものの、その後後悔している人は少ないようですから・・・
反対に、今のままの生活を続けて快方に向かう可能性はあるのか。そんなことを考えていると、債務整理というのは決して悪いものではないはずです。
心身ともに良い状態に好転しますから・・・
コメント