店舗せどり : このジャンルには手を出すな 3選

仕入れは店舗がメインですか?それともネットですか?

店舗せどりは、たくさんの商品を視覚的に捉えられたりライバルが少なくなりがちだったり、といったよさを持っています。

ボクも店舗せどりをたくさんやってきた一人ですが、当然たくさんの失敗経験があります。

失敗の種類は様々です。

その中でも、このジャンルにだけは手を出してはいけない という教訓を得たお話をします。

あくまでも私見であり、人によってはこれを否定するかもしれません。

目次

手を出してはいけないジャンル

ホームセンターに大量にあるヤツ

広めのホームセンターに行くと必ず大量にあります。

ホームセンターに限らずですが、あるところにはたくさんの種類が陳列されています。

そのジャンルは 水筒 です。

たいてい、直方体の外箱に入っており種類も豊富、縦積みも容易で「これが利益商品ならうれしいな」なんて思ってリサーチしてしまいます。

リサーチすると、たいてい一部の商品で利益が出るという結論になります。しかも薄利ではない。

そうして仕入れを結構するのですが、FBA (Amazonの倉庫) に在庫補充されたころには値下がりしています。

値下がりだけでなく、どういうわけだか出品者が急増しているなんてことも・・・

考察するに、全国一斉に同一または類似商品が値下げ販売する事情があり、そこにせどらーが群がった。そう考えます。

そんなわけで、よく出くわす 水筒 というジャンルには手を出さないと決めました。

あの玩具

玩具というジャンルがとても難しいジャンルではあります。

それでも、正しいやり方を見つけられる隙はある。

ただ、ドン・キホーテ にある玩具のセット。わかるかな?

セットには何種類かの玩具が入っており、外から確認できます。リサーチしてみると利益が見込めるものとそうでないものが混在していることが多く、トータルで利益が出るとの結論に。

見込める利益率は大きくはない一方で、即売れ確率は高そうなので仕入れます。

その結果どうでしょう。

全然売れません。

あのランキングや販売履歴は何だったんだ・・・

ようやく売れた頃には値下げしたあとで、赤字と時間ロスという代償が確定。

赤字の上に、売れない期間が続くのは生命線ともいえる「キャッシュフロー」には致命的です。

今なら仕入れることはしませんね。

ヤマダ電機等でたくさん仕入れた・・・

3つ目は PC周辺機器 です。ただし、プリンターやインクは除きます。

特にヤマダ電機で仕入れがしやすく、それなりに出品してみたものの NGジャンルという結論になりました。

ヤマダ電機はその値札等からステータスが判断しやすいため、比較的容易に利益 (見込み) 商品に出くわします。

Amazon で3千円程度で売れているキーボードが 千円そこそこで売られていたり、マウスや外付けハードディスクなども同じ感じであったり・・・

出会ったときには勝った気になるものですが、結果として赤字になります。

これまたどういうわけだか出品者が急増したり、自社発送が現れたり、廃盤だと思っていたのにAmazon がカートを取ったり・・・

◆ 自社発送
 Amazon 倉庫に納品して発送・返品を代行してくれる FBA というやり方に対し、Amazon 倉庫を介さずに自社の責任において発送・返品をする。イロイロと不利な部分もある反面、FBA 手数料が無いというメリットもある。結果として安く販売することができる。

もちろん、ライバルたちがいなくなってからという考えもありますし、それを実践したこともあります。

でも、その頃には当初想定した価格では売れませんでした。それに、長く FBA に預けていると手数料も大きくなります。トータルマイナスで扱うべきではないジャンルだと学びました。

共通点

ここでは 店舗せどりで 仕入れるべきではないジャンル を揚げましたが、その共通点をまとめると

  • 出品と同時にライバルが増える
  • ライバル増の結果値下げ競争が始まり、元の価格に戻らない
  • 店舗にたくさん在庫があったり、多店舗でも同様であったりで縦積みがしやすい
  • 店舗でのリサーチが容易

こんなところでしょうか。

まぁボク個人の感想みたいなレベルなので、十分な根拠をもってこれを否定する方もいるでしょう。それならその方が正しいと思います。

大切なのは教訓であって、ほかのジャンルにもこんな想定外は起こります。このジャンルに限らず同じような場面に出くわしたとき、教訓を活かした慎重な仕入れができれば「失敗から学んだ」といえるのではないでしょうか?

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