副業としてのせどり

せどりを始める人には、ボクは副業として取り組むことをオススメしています。

せどりに関心のある9割方の人が小規模だからです。

小規模なら副業で十分に成り立ちます。

会社で長く働いてきて、スグにでも会社を辞めたいと思っている人も多いでしょうが、事業運営というのは過酷な世界。

思い切りよくせどり専業になったものの、借金を背負ってしまって「これなら会社員のほうがマシだった」なんて後悔する人が続出します。

ボクは専業で始め、会社勤務との副業を経てまた専業になり、そこで資金ショートを経験しました。

そのときはホントに会社員・公務員という立場が眩しく見えましたね。

 

副業を強くオススメする理由は何といってもリスク回避のためです。

会社員やフリーターなら、少し怠けてもミスがあっても給料をもらうことができ、またいつでも辞めることができます。

対してせどりのような事業運営者ならどうでしょう。

仕事上の怠けやミスはすべて業績悪化という形で自身に帰ってきます。また、結果として借金を背負い「辛いからヤメよう」と思っても逃げられません。

それに、支出は事業だけのものではないでしょう。ケガや病気、住宅関連、車関連、国民年金・・・などと想定外の請求も発生するものです。

こんなとき、毎月の安定した収入があればどんなにか救われることでしょう。

 

また、本業があることのよさは、計算上の数字だけのものではありません。

本業による安定収入があると、精神的にも大きなプラスになります。

これは想像以上に大きく、長く安定的に稼ぎ続ける支えとなり、トータル的な幸福感をもたらしてくれる。そう考えてよいでしょう。

 

会社員・公務員でありながらせどりに関心がある人。

中には仕事を辞めたいと願う人もいるでしょう。

あなたがその一人なら、副業からスタートしましょう。

そして、数年間安定的に成果を出し、資金が潤沢になったころに「専業」を考えてみるとよいかと思います。

間違っても感情的に専業スタートをすることのないように!

失敗歴のあるボクからの意見でした・・・

 

(ボクの資金ショートの体験談は 資金ショートへのカウントダウン でお読みいただけます。)

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